７月１１日のカレー会に向けてどの組も準備中です。自分たちが収穫してきたカレーの材料のジャガイモ、タマネギ、ニンジン…。例えば、ひまわり組さんは、収穫したジャガイモを運んだり、ジャガイモを洗うための入れ物や型抜きを洗ったりなど、大忙し。

うさぎ組さんは運ばれたジャガイモをせっせと手洗い。濡れてもいいように準備ＯＫ！！がんばりました！！

「う～ん。いい形だ。」

「こんなに洗ったよ。」

「えへへ。おいしそう。」

職員室からみかん組さんを見てみると…楽しいことがいっぱい！！子どもたち、いろいろなものを使って思い思いに元気に遊んでいましたよ。（６月８日）

ひしのみこども園では、子どもたちが、園内外の農園やプランター等を使って、キュウリ、ミニトマト、ジャガイモ、玉ネギ、ニンジン、サツマイモ、大根、白菜、キャベツなど、いろいろな季節の野菜を育てています。今日は、うさぎ組さんが水やりを頑張っていました。「はやく大きくなあれ！」。

子どもたちには、種や苗から収穫までを通し、食の大切さ、命の連続と自然の営みの大きさを感得してくれればいいなあと思っています。（6月7日）

６月４日に、竹下製菓から「チーズタルト風味」ふわふわケーキをいただきました。子どもたちは喜んでいましたが、いかがでしたか？

６月１日はひしのみこども園のひまわり組さんが佐賀女子短期大学の招待で、大学の畑でジャガイモ収穫体験をしましたが、その様子が佐賀テレビや佐賀新聞でありました。

６月３日に佐賀テレビで放送がありましたよ。

ひしのみの子どもたちは今日も元気いっぱい！！どのクラスもいろんな遊び・活動に夢中です。うさぎ組さんは、自分たちが植えた野菜に水やり。「早く大きくなあれ！」みかん組さんは自分たちが育てた玉ねぎの収穫。「いっぱいとれたよ。」ひまわり組さんは絵本を借りて静かに読書。もも組さんはジャガイモの収穫。いちご組さん、ひよこぐみさん・ひだまりに参加の子どもたちはシャボン玉遊び、砂場で自由遊び等々…。子どもたちは園生活をしっかりと楽しんでいますよ。活気あふれるこども園です。

「水やりも楽しいね。」「早く大きくなって欲しいね。」

「玉ネギとれたよ。」「カレーに使ってね。」

「あぶないから気をつけて運んでね。」「先生、ぼくたちにまかせて！」

「おいもさんがたくさんいたよ。」「先生、こっち見て！！」

「今日は、どんな絵本を借りようかな？」「この本、おもしろそう。」

「ママ、こっち来て！！」

　砂場でままごと遊び。「おいしい料理をめしあがれ」

「大きいシャボン玉ができたよ。」

「ねえ見てみて、ダンゴムシがいたよ。」

６月１日（火）。今日はひまわり組（年長）さんのジャガイモ掘り。佐賀市の旭学園（佐賀女子短期大学）のジャガイモ畑まで園バスで直行です。佐賀女子短期大学の諸岡先生の指導のもと、元気にジャガイモ掘りを楽しみました。帰る前には兄弟園のふたばこども園でおしっこタイム。最後に集合写真を撮って帰りました。佐賀テレビや佐賀新聞が取材に来ていましたよ。

５月３１日（月）。みかん組さんとうさぎ組さんは番所までジャガイモ掘りに行きました。みんなそわそわわくわく。先生から「準備できたよ。しっかりとってね。」の一言で、さあ収穫開始！「あった～！」「こんなに大きいよ。」等々子どもたちは大喜び！！楽しい時間となりました。１１日の収穫祭（カレーの日）が待ち遠しいですね。