12月18日(水)ひしのみ幼稚園・保育園のホールで、「クリスマス会」がありました。12月に入ってからは、サンタさんがいるのか、いないのか、どうやって園まで来てくれるのか・・・など、子ども達の好奇心と夢は果てなく続き、期待は膨らんでいきました。どのクラスもお友だちや保育者と一緒にかわいいクリスマス・ツリーや素敵なリースを作って、保育室に飾り、クリスマスの雰囲気を盛り上げていました。
待ちに待った当日、冷たい雨が降っていましたが、子どもたちの心は弾んでいました。最初に保育者による劇があり、その中で、自分のクラスの先生がサンタさんからプレゼントをもらうと、「いいなー!」と、大きなつぶやきが聞こえてきました。プレゼントの楽器で「クリスマス・メドレー」の演奏が始まると、会場は、シーンと静まり返り、綺麗な音色に聞き入っていました。
そして、シャンシャンシャンの鈴の音と共にトナカイさんとサンタさんが現われ、園児一人ひとりにプレゼントを手渡してくれました!まじかで見るサンタさんに、びっくりした子どもやプレゼントに感激した子ども、お家で書いてきたお手紙を渡す子どもなど、サンタさんとの交流はとても楽しかったようでした。最後に、招待した未就園児さんと全園児が心を込めて歌のプレゼントをし、楽しかったひとときは終わりました。

11月6日(水)、秋の栽培活動で子どもたちは、総がかりで「土ならし」をしました。春の栽培活動で植えたきゅうりやトマトなどの夏野菜は、残暑にもかかわらず、みんなで頑張って水やりや除草をした成果が出て豊作でした。収穫した野菜は、給食の先生が調理してくれ、みんなの身体と心を満たしてくれました。中には、苦手意識のある野菜を克服した子どももいました。ひまわりや朝顔、ふうせんかずら等も綺麗に咲き、夏景色を演出してくれ、最後は、種取を取る姿も多く見られました。
栽培活動の後に、たくさんの楽しみがあることを知った子ども達は、今回の活動にも意欲と期待が高まっていたようです。まずは、友だちと力を合わせて、プランターを運び、青い広いシートの上にひっくり返し、花株を取り除きました。そして、カチカチになった土を両手でほぐして柔らかくし、改良剤を加え、新しいプランターの上に再生する、ひしのみならではの「土ならし」をしました。種や球根は、土の中に根を下ろして、水分や養分を吸収するので、この「土ならし」は、大事なお仕事が分かっているようで、一生懸命モミモミしていました。所々で「せんせ~!なんか虫がいる~」と歓声も上がっていました。後日、0歳児から年長児さんまで、それぞれの学年に応じた活動内容でキャベツやスナックエンドウ、大根等の野菜とチューリップやパンジー、ノースポールなどの花を植え、「大きくなーれ!」のパワーを注ぎ、明日からの水やりを楽しみにしている子ども達でした。
