この日、もも組の教育実習生(2年生)の研究保育がありましたよ。この日の研究保育の主なねらいは“センサリーボトル(透明なプラスチックの入れ物にビーズなどを入れ、最後に粘性の高い液体でプラスチックの入れ物を満たしたもの)を作って、音遊びや光を当ててキラキラ遊びを楽しむ”でした。さあ、子どもたちの様子は…。
「今から作るよ~」
「ビーズを入れてね。できるかな。」
「じょうず、じょうず。」
いれるの上手だね。
「せんせい、できたよ~。」
お次は…
ふたをして、音遊び。振ったら楽しい音がしたよ。
最後にお水(粘性の高い液体)を入れて…。
ふたをテープで留めて… さあ、できあがり。
振ったり、逆さまにするとビーズがゆっくりと動くよ。おもしろうよ。
光を当てると…。キラキラ光ってとってもきれい!!!
こどもたち。楽しんでくれたようですね。お疲れ様でした。